ルーバーとは何か。人気の理由を分かりやすく解説します


皆さんは住宅や外塀に使われるルーバーをご存知でしょうか。

「おしゃれな家の塀とかにあって、綺麗な芝生の庭が隙間からなんとなく見えるあれでしょう」

「ルーバーって耳にするけど説明して、と言われたら困る・・・」

そんな感じの反応でしょうか。

ルーバーとは何か。年配の方であれば、小学校の片隅に置かれていた百葉箱を思いだしてください。百葉箱の4面は横に長い板が貼ってあったはずです。あの形状をルーバーと言います。

古い飲食店が店の前面にルーバーを設置してリノベーションし、印象が今風にガラリと変わっていたりするのを目にしたことはありませんか。

ここではそのルーバーについて、特徴や使用することのメリットを説明します。

ルーバーの特徴とは

外からは見えないが風を通す

ルーバーの特徴はこれに尽きると言っても過言ではありません。

室内でゆっくりくつろぎたいが外からの視線が気になるのであれば、カーテンや雨戸を閉めるか高い塀で囲うしかありません。しかしそれでは換気が悪くなりますし、爽やかな外気を取り込めず、見た目にも爽やかさがありません。

しかし、ルーバー機能の付いたサッシを窓枠に取り付ければ、この問題があっさり解消されます。

同じことが庭と道路の関係でも言えます。うららかな春の日に自慢の庭でハンモックに揺られて、といきたいところですが、通行人から丸見えでは、よほど肝の据わった人でもなければうたたねどころではないでしょう。

こんな時も、ルーバー機能の付いた塀を設置すれば、視線を遮りながらも通気は確保でき、庭に爽やかな風が吹き込み至福の居眠りを楽しむことができるでしょう。

ルーバーの素材

続いてルーバーの素材ごとの特徴、メリット・デメリットを説明します。

天然木

ナチュラルストに人気の高い天然木。何といっても自然の温かみがあるのに加えて、天然木独特の経年劣化が楽しめます。

ただし、メンテナンスが大変なことと、安価な商品を設置してしまうと経年劣化を楽しむには程遠い状態になってしまう可能性も、否定はできません。

しっかりした商品を選ぶことが大切と言えるでしょう。

アルミ

耐久性は抜群。錆びにくく、汚れにくく、掃除もしやすく、と3拍子揃ったアルミ素材。メンテナンス重視な方にとっては最高の素材と言えます。

ただ、見た目は少し寒々とした感がありますので、建物の外壁などとのバランスを考えて採用しましょう。コンクリート打ちっぱなしの建物であればしっくりとくるはずです。

人工木

木の質感は好きだが虫が嫌、という女性に好まれる傾向があります。ぱっと見では本物かどうか判別できないような商品が増えていますし、人工木は燃えない、という圧倒的利点も見逃せません。

比較的高価ではありますが、楽なメンテナンス性を考えると選ぶ価値は大きいでしょう。

ガラス

光を通すことが最大のメリット。視線を遮りかつ通風性を最大限に確保できるのはガラスしかありません。

このように大きなメリットがあるガラスですが、その反面割れやすいというデメリットがあるのでご注意を。ただ、とても強いガラスを使用しているので、通常の使い方では心配ありません。

ルーバー付きの窓や塀の防犯性について

ルーバーの特徴として見た目と通気性の2点を説明してきましたが、もう1つ忘れてならないのはその防犯効果です。塀に防犯効果があるのはもちろんですが、窓にルーバーを取り付けることで目隠しにもなりますし、強度も上がり簡単には侵入を許しません。ルーバー式の雨戸など様々な種類がありますので、ご自宅に合うものを検討されてみてはいかがでしょう。

まとめ

ルーバーの魅力についてご理解いただけたでしょうか。室内外を問わず、実は古くから建築に採用されてきたルーバー。

通気性、採光性、防犯性を担保するものでもあり、その素材も様々で美観を高める効果もあります。色を変えることで住宅のアクセントとしても抜群の存在感を示します。

ぜひこの機会にルーバーの設置事例を確認して、導入を検討されてみてはいかがでしょう。

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