小上がり和室のメリット・デメリットや後付けのリフォーム費用を解説


小上がり和室は、居室の1つを畳張りの和室にするよりも低いコストで導入でき、家族がリラックスできるスペースとしてはもちろん、収納としても活用できます。今回は小上がり和室のメリット・デメリットや、設置のリフォームにかかる費用について解説します。

新築やリフォームで和室を手軽に導入したい方は、「小上がり和室」を検討してみてはいかがでしょうか?

小上がり和室は、居室の1つを畳張りの和室にするよりもコストを抑えて導入でき、家族がリラックスできるスペースとしてはもちろん、収納としても活用できます。

今回は小上がり和室のメリット・デメリットや、設置のリフォームにかかる費用について解説します。

小上がり和室とは?

小上がり和室とは、床面から一段高くした畳張りの3~6畳ほどのスペースを指します。

リビングの一角に作られることが多く、空間の中に高低差が生じるため、奥行きと立体感が演出できます。

新築やリフォームで小上がり和室の導入を検討される方が増えており、家族のくつろぎの空間として、また赤ちゃんのオムツ替えのスペースとして活用されています。

小上がり和室のメリット

小上がり和室には、以下に紹介するようなメリットがあります。

リビングの収納が増える

小上がり和室の段差の部分は、引き出しにして収納スペースとして活用できます。ダイニングキッチンに小上がり和室に設ける場合は、食材やお子さんの遊び道具などをたくさん収納できるため、キッチンをすっきりと保つことができます。

立体的でおしゃれな空間になる

小上がり和室のあるリビングにはメリハリが生まれるため、立体的でおしゃれな空間を演出することができます。

洋室に和風のスペースを設けることでスタイリッシュな仕上がりになり、おしゃれな和テイストのカフェのような空間づくりができます。

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ゴミやほこりが侵入しにくい

小上がり和室は床面から一段高くなっているため、リビングのゴミやほこりが侵入しにくいというメリットがあります。

小さいお子さんがいらっしゃるご家庭のリビングに小上がり和室があると、ゴミやほこりに悩まされることなくお昼寝させたり、オムツ替えをしたりすることができます。

小上がり和室のデメリット

小上がり和室にはメリットがある一方、デメリットもあります。

新築やリフォームで小上がり和室の導入を検討される場合は、メリット・デメリットの両方を把握しておきましょう。

段差でつまずくおそれがある

小上がり和室の段差は、お子さんやご高齢の方がつまずいてケガをするおそれもあります。

将来的に家族の介護が必要になったときに、小上がり和室を撤去する可能性も考慮した上で、新築やリフォームでの設置を検討しましょう。

リビングが狭いと感じる可能性がある

小上がり和室は3畳・4.5畳・6畳の広さのものが一般的です。

リビングの広さ、天井までの高さによっては、リビングが窮屈で狭く感じる場合もあります。

ソファやテーブルなどの家具と小上がり和室との相性はどうか、レイアウトも考慮した上で設置を検討しましょう。

小上がり和室を後付けするリフォームの費用の目安

小上がり和室をリビングに後付けするリフォームの費用は、1畳あたり5万円+工賃6万円がおおよその目安となります。

3畳の小上がり和室は約20万円、4.5畳は約28万円を見込んでおくと良いでしょう。

リビングの形状に合わせてオーダーメイドもできますが、費用が高くなってしまうため、安く押さえたい場合はメーカーの既製品がおすすめです。

まとめ

小上がり和室のメリットやデメリット、設置の費用について解説しました。

とくに小さいお子さんがいらっしゃるご家庭では、遊び場として、オムツ替えのスペースとして、大いに活躍することでしょう。

設置するかどうかお悩みの方は、経験豊富な施工業者に現地調査をしてもらった上で検討されることをおすすめします。

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