次の10年以降は外装メンテナンス費用を削減しましょう。
株式会社 陽創建築事務所の施工事例
物件概要
- 地域 埼玉県
- 築年月 2003年 4月築
- 構造 木造(W造)
- 専有面積/床面積 87m²
- 依頼主 埼玉県草加市 T様
- 家族構成 ファミリー
工事費
- 非公開
高耐久、高遮熱性の材料によるカバー工法で屋根と外壁をリニューアルしました。
今回のミッションは…
①今後なるべく外装メンテナンスに費用をかけない。
②断熱性を高め、夏は涼しく冬は暖かく。
③遮音性もアップ。
④おうちが新しくなったみたいにイメージアップ
どんな屋根材? どんな壁材?
●外壁には断熱材をガルバリウム鋼板で包み込んだ板に、遮熱性フッ素焼付塗装を施した高耐久、軽量の材料を使用しました。
●屋根は高温になるので耐久性のほかに高い遮熱性が必要です。今回屋根材はガルバリウム鋼板よりさらに高い耐食性を持つエスジーエル鋼板の屋根材を採用しました。
この事例のカテゴリー
この事例のタグ
Details
-
Before
-
chevron_right
-
After
窯業系サイディングとコロニアルはだいぶ傷んでいましたが、カバー工法で生まれ変わった外装
お困りですか?monocla(モノクラ)のサポートチームからご案内もできます
お気軽にお問い合わせください