戸建ての一部屋を大胆リフォーム。茶室に自然の光を取り入れて
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てまひま不動産/株式会社 リブランの施工事例
掲載日:2019.07.05 / 更新日:2019.08.28 / 事例コード:LIV000019
戸建
物件概要
- 地域 埼玉県
工事費
- 非公開
事務所スペースとして使っていた空間に、新しい風と光を
今回は、3階建ての戸建てリフォームのご紹介です。1階に事務所スペース、2~3階を住居スペースとして使っていたM様。道路からの目線が気になってしまい、普段からシャッターを閉じっぱなしだったため、リフォーム前は昼間でも部屋が少し暗い空間でした。
そこで、木製ブラインドを取り入れて風や光を通せる仕組みを作りました。また、お母様がお茶の先生をやっていましたので、事務所だったスペースを半分に区切り、お茶が出来る空間を演出しました。障子は回転させて収納出来るタイプにしたことで無駄なスペースを最小限に、畳部分は小上がりにしたことで、畳の下には収納スペースが出来ました。
お茶室への入口は壁にせず、木材を等間隔で並べることで、日の光をいつでも感じることが出来ます。
無垢の床と、自然の風・光をうまく取り入れた素敵な空間に仕上げました。
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