水色と白色、茶色が織りなす落ち着いたカラーリノベ
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てまひま不動産/株式会社 リブランの施工事例
掲載日:2019.07.05 / 更新日:2019.08.28 / 事例コード:LIV000023
マンション
物件概要
- 地域 埼玉県
- 築年月 1999年 月築
- 専有面積/床面積 79.35m²
工事費
- 非公開
水色と白色、茶色が織りなす落ち着いたカラーリノベ
お子様の誕生に備え、中古マンション、新築マンションを含め探された時に、同社から紹介され出会ったのが今回のマンションでした。こちらの物件は、バルコニー面に対して 3 室接するワイドスパンの間取りである点と、キッチン、お風呂にも窓があるため通風が取れやすい点がポイントでした。
色合いを重視された今回のリノベーションでは、床材も樹種選びだけでなく色味にもこだわりました。
選ばれたバーチ材は色合いが薄いものが多いのですが、濃淡が出るような材木選びと貼り方をしています。
色味としては全体的には白色をベースにしていますが、各扉の取っ手は黒色に統一しています。そして茶色を室内の扉、壁、天井に配色し空間を引き締めています。差し色として、リビング扉とキッチン扉に入れた水色の扉がこのお部屋の雰囲気を作っています。
全体として統一感のある爽やかな空間に仕上がっています。
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