暮らしやすいマイホームを手に入れる立地選びのポイント

マイホームの立地は、住みやすさに最も影響する要素です。「建物デザインが気に入っている中古住宅があるけど、立地に不安」「これから生まれる子供が幸せに暮らせるマイホームにしたい」「そもそも立地の良し悪しをどう判断すべきかわからない」という方に向けて、マイホームの立地を選ぶ時のポイントをご紹介します。

「我慢せず生活できる立地」が望ましい

「生活のしやすさ」は、暮らしの満足度に直結する要素です。長く住み続けるために、我慢をしなくても日常生活を送れる立地を見つけましょう。

「我慢すれば良い立地」なら避けよう

立地選びで避けたいのが「このくらいなら我慢できる」という考え方です。住む前は「このくらい」と思っていても、実際に住んでみると、想像以上の負担に感じてしまうことがあるからです。

例えば、「駅やスーパー、コンビニまで徒歩30分かかるしマイカーも持っていないけれど、他の条件は申し分ない立地」を選ぶべきか迷っているとします。このような状況では、人はつい「毎日30分歩けば健康にも良いし、買い物や通勤のためなら嫌でも徒歩移動をするに違いない」のように、良い理由を自分の中で無理やり用意してしまうことがあります。しかし、毎日の通勤や買い物のために移動する距離が増えると、生活のストレスは一気に大きくなり、ひとたび移動距離をストレスに感じれば、急いでいる時や悪天候のたびに立地の不便さをより強く感じることになるでしょう。

例えば、「駅やスーパー、コンビニまで徒歩30分かかるしマイカーも持っていないけれど、他の条件は申し分ない立地」を選ぶべきか迷っているとします。このような状況では、人はつい「毎日30分歩けば健康にも良いし、買い物や通勤のためなら嫌でも徒歩移動をするに違いない」のように、良い理由を自分の中で無理やり用意してしまうことがあります。しかし、毎日の通勤や買い物のために移動する距離が増えると、生活のストレスは一気に大きくなり、ひとたび移動距離をストレスに感じれば、急いでいる時や悪天候のたびに立地の不便さをより強く感じることになるでしょう。

会社・学校・生活利便施設からの距離を確認しておく

会社と学校は生活するために必ず行き来する場所ですので、立地からの距離を必ず確認しておきましょう。所要時間や交通手段なども具体的に調べておくと、引っ越し後の暮らしをよりイメージしやすくなります。

また、スーパーやコンビニ、銀行、病院といった生活利便施設までの最低距離も調べておきましょう。夜中でも徒歩ですぐ向かえるような生活利便施設があるだけで、生活のストレスは大きく軽減されます。「料理の途中で材料がないことに気づいた」「夜中にトイレットペーパーが切れてしまった」「深夜に発熱した」といったトラブルが起きてもすぐに対処することが可能です。また、すぐに買いに行ける場所にコンビニやスーパーがあれば、余計なストック品を購入する必要がなくなり節約にも繋がります。

家に住む家族全員の将来を考えて立地を選ぶ

マイホームの場所として選んだ立地は、数十年間住み続けることになります。そのため立地選びでは、現在のご家族だけでなく、数十年後の家族の生活もイメージしておかなければなりません。

例えば、「繁華街や駅の近くは落ち着かないので、郊外の自然豊かな場所で暮らしたい」という両親の希望を優先して立地を選ぶと、お子さんが成長した時、「家までのバスが少なくて外出の時間が限られる」「友達と遊びに行こうとしても移動するだけで時間がかかる」といった、思春期ならではの悩みが生じる可能性があります。

また、「生活利便施設が遠くて公共交通機関が充実していなくても、マイカーを所持しているので問題ない」というケースも要注意です。将来、万が一足腰が悪くなったり車に乗れなくなったりすれば、途端に日常生活を送れなくなってしまうでしょう。現在はネットスーパーやデリバリーサービスも増えてきましたが、配達対象外で利用できないエリアもまだまだ存在します。不測の事態に備えて、ネット注文の対象エリアかどうかも立地選びの前に調べておくと良いでしょう。

立地周辺を実際に歩いて確認する

立地を確認する時は、ご自身で立地周辺を実際に歩くことが大切です。実際に歩いてみると、「狭い道路なのに、意外と車の通行料が多い」「信号が多くてマップアプリに記載された時間通りに目的地に着かない」といった、地図に書かれていない不便さが見つかることもあります。

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シチュエーションの違いも確認しておく

立地に足を運ぶ時は、一つのシチュエーションだけでなく、複数のシチュエーションを確認しておきましょう。例えば、昼と夜で雰囲気が大きく変わると、「こんな立地に住むはずじゃなかった」と後悔するかもしれません。

昼と夜で雰囲気が変わる立地の例:

  • 街灯が思ったよりも少なくて、夜の一人歩きが非常に心細い
  • 夜になると繁華街から帰宅する人で家の周りが騒がしくなる
  • 午前中は通勤ラッシュで道路が毎日渋滞している
  • のどかな街かと思ったら、夜は商店街が飲み屋街になり治安が悪くなる

など

その他にも、「水捌けが悪く、大雨が降ると道路が雨で池のようになる」「近所に畑が多く、風が強い日は畑から飛んできた土埃で窓周辺が汚れる」といった、天候や気候がもたらす意外な不便さが隠れていることもあります。一年かけてすべての四季ごとにシチュエーションを確認するのは難しいかもしれませんが、最低限、時間帯と天候の違いだけでも確認できると良いでしょう。

おわりに

購入したマイホームで末永く暮らすためには、「我慢しなくても、長期に渡って普段通りの生活が送れる」立地を選ぶことが大切です。現在の生活だけでなく、将来の生活もしっかりシミュレーションして、家族全員がいつまでも健やかに暮らせる立地を見つけましょう。

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