【色の選び方】ワンランク上のDIY!インテリアスタイルを決めてペイントしよう!


DIYで家具やインテリアを作ったのはいいものの、お部屋の雰囲気に合わない、思っていたのと違ったといった経験はありませんか?あらかじめどんなスタイルのインテリアを作りたいか決めてそのスタイルに合ったカラーを選べば、イメージと違うことも少なくなります。

そこで今回は、DIYに役立つ色の選び方をご紹介します!お部屋のインテリアスタイル別にまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。

覚えておきたい、カラーコーディネートのコツ

どのインテリアスタイルも、カラーコーディネートのコツを意識すれば、バランスのとれた配色ができます。そのコツとは「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」の比率を、7.0:2.5:0.5で配色すること。

ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーとは?

ベースカラーは部屋の大部分を占める色。ホワイトやベージュ、グレーなど他の色と合わせやすい無彩色を選ぶことが多いです。

メインカラーは、ベースカラーの次に割合の多いカラー。彩度のあるカラーを選ぶとお部屋のテーマカラーになります。アクセントカラーは差し色やポイントとしてコーディネートをおしゃれに彩ります。

どのインテリアに配色する?

ベースカラーは床・壁・天井に、メインカラーはソファーやラグ、テーブルなど大きめの家具に。アクセントカラーはクッションや時計照明など小物に配色すると失敗が少ないです。

アクセントウォールとして壁の1面をメインカラーでDIYペイントする、アクセントカラーとメインカラーを揃えて色数を少なくするといったアレンジもできます!

北欧スタイル

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北欧スタイルは、おうち時間をより快適に過ごせるようなコーディネートが特徴です。木目とファブリック(布地)を意識すれば、比較的どんな色でもコーディネートできます。

ベースカラーはホワイト・ベージュ・薄いグレー系。メインカラーに、カーキやくすみブルーなどグレイッシュ系・スモーキー系の色を選ぶと落ち着いた印象になります。アクセントカラーは、イエローやブルーなど鮮やかな色をプラスするとおしゃれです。

南欧スタイル

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南欧スタイルは、ホワイト素朴で可愛らしい雰囲気が特徴です。ガーリーで人気のあるフレンチスタイルも含まれます。

ホワイトをベースカラー、木目のブラウンをメインカラーに。色を入れたい場合は、アクセントカラーに配色しましょう。鮮やかで濃い色ならメリハリのあるモダンな印象に、パステルカラーなど薄い色ならキュートな印象になります。

カントリースタイル

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カントリースタイルは、木ならではのナチュラルさを感じる欧米風スタイル。木製家具をメインに取り入れるのが特徴です。北欧スタイルに似ていますが、カントリースタイルの方が木目を多く、ファブリック素材を少なく合わせます。木材にDIYペイントするときは木目を残しましょう。

ベースカラーはホワイトと明るめブラウン。ホワイトにはアイボリー系の色味を選ぶと温かみを感じます。メインカラーには、マイルドな仕上がりになるくすみカラーやパステルカラーがおすすめです。

ブルックリンスタイル(アメリカ東海岸スタイル)

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ブルックリンスタイルは、アメリカの東海岸のインテリアスタイルです。ヴィンテージ・アンティークな雰囲気が特徴です。

レンガを連想させるオレンジ・ブラウンなどテラコッタカラー、スチールのブラックをベース、メインカラーに配色しましょう。年季を感じるヴィンテージ物の木材やファブリック素材でコーディネートすると、本格的な印象になります。

カリフォルニアスタイル(アメリカ西海岸スタイル)

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ブルックリンスタイルと対をなすのが、カリフォルニアスタイル(西海岸スタイル)です。

メインカラーには爽やかなブルーを配色します。ベースはホワイトや木目のライトブラウン。サーモンピンクやレッドをアクセントに加えると、コントラストのあるおしゃれな空間に。

男前インテリア

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男前インテリアは、どこか男らしい無骨さの残るインテリアスタイル。東海岸スタイルに似ていますが、よりスタイリッシュな印象があります。

メインカラーはグレーまたは彩度の低いブラウン。メインカラーはブラック、アクセントカラーはバーガンディやネイビーなど暗めの色味がおすすめです。鮮やかさを抑えることで男らしいシックな雰囲気に。

モノトーンスタイル

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モノトーンスタイルは、ホワイト・グレー・ブラックなどのニュートラルカラーでまとめたインテリアスタイルです。

ベースカラーはホワイト、グレー。メインカラーはブラックで配色するとバランスよくまとまります。アクセントカラーはなくてもokですが、パッと目を引く色を入れると一気に際立ちます。

アジアンスタイル

民族チックでリゾート感のあるアジアンスタイル。ラタン素材を合わせるラグジュアリーな空間が生まれます。

ベースカラーはブラウン系。メインカラーにパープル、ワインレッドを入れると東洋なイメージに。鮮やかなビリジアン、色褪せた若葉色など、グリーンならあらゆる色味が馴染みます。

和モダンスタイル

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障子や畳、襖などの和室に、現代風のモダンなテイストが加わった和モダンスタイル。

ベースカラーは、和室の壁や畳のベージュ系。メインカラーはブラウン、ブラック系を。アクセントカラーには、ネイビーやバーガンディ、カーキなど暗めカラーが合わせやすいです。オレンジやイエローなど鮮やかなカラーにすると、現代のモダンな印象が強くなります。

ミッドセンチュリースタイル

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1940~60年代のインテリアデザインを指すミッドセンチュリースタイル。ポップなカラーと家具の曲線美が特徴です。

ベースカラーはホワイトで。メインカラーには鮮やかなレッド、オレンジ、イエロー、ブルーなどあらゆるカラーをコーディネートできます。曲線のシルエットと華奢なデザインを意識すると、圧迫感がなくスマートな印象に。

ボタニカルスタイル

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ボタニカルスタイルとは、植物モチーフを盛り込んだインテリアスタイルです。

ベースカラーはホワイトやベージュ。メインカラーは植物を感じるグリーン、または土を連想させるブラウン。アクセントカラーにブラックを淹れると引き締まった印象になります。

インダストリアルスタイル

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インダストリアルスタイルは、スチール、コンクリート素材のコーディネートが主流で、むき出し・無機質なイメージがあります。

ベースカラーはグレー・シルバー。メインカラーはブラック。色褪せた・さび付いたようにペイントすると同じ色味でも違った表情が楽しめます。

インテリアスタイルに合ったカラーでDIYしてみよう!

どんなインテリアスタイルにしたいか決めてDIYすると、実際のコーディネートにもスマートに溶け込みます。好きなインテリアスタイルが変わったら、またペイントしなおせるのがDIYのいいところ。お部屋のコーディネートに合わせて、納得のいくインテリアをDIYしてみてくださいね!

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